【スライドショー】

ヘレナ、クリスティー、リンダ……90年代を代表するスーパーモデルの今!

2019/11/04 17:00
堀川樹里

 1930年代、アメリカの写真モデルの報酬は、週65ドル(約7,000円)だった。彼女たちが特別な存在となったのが80年代後半。長身で、手足が長く、どんなファッションも着こなせる圧倒的な存在感を放つモデルたちが登場し、デザイナーたちから“ミューズ”として扱われるようになったのだ。

 スーパーモデルと呼ばれるようになった彼女たちの報酬はうなぎ上りで、大金を手に入れた彼女たちは積極的に慈善活動を行い、自立した女性のロールモデルとなっていった。そんな90年代に一世を風靡したスーパーモデルたちは今、どうなっているのか? 彼女たちのインスタグラムとともに半生を振り返ってみよう。

ナオミ・キャンベル1
90年代のスーパーモデルブームを牽引してきたナオミは、ジャンニ・ヴェルサーチなど大物デザイナーたちに愛されてきた。マドンナらセレブ友達も多く、マイケル・ジャクソンのMVではセクシーに体をくねら設定ながら彼を挑発する姿を披露し、話題を集めた。49歳になった現在でも、ファッション業界の第一線で活躍している。

ナオミ・キャンベル2
近年はモデルだけでなく、人気ドラマ『Empire/エンパイア 成功の代償』などに出演する女優としても知られてきた。元プロボクサーのマイク・タイソン、俳優レオナルド・ディカプリオ、ロシアの大富豪ら超大物セレブたちと浮名を流し、最近も12歳年下のラッパーのスケプタと交際したり、23歳年下のアイドルグループ「ワン・ダイレクション」のリアム・ペインともウワサになったりと恋愛面でも現役だ。

クリスティ・ターリントン1
 リンダ、ナオミと共に頂点を極めたスーパースターモデル「トリニティ」の一角だったクリスティ。乗馬をしているところをスカウトされ、14歳でモデルになった彼女は、高級ブランドや数多くの化粧品会社の広告塔を務め、「究極の美女」と呼ばれるようになった。

クリスティ・ターリントン2
 スーパーモデルブームが終わりに近づくとニューヨーク大学に入学し、首席で卒業した才女。2003年に俳優・映画監督のエドワード・バーンズと結婚。子どもを2人出産してからも学習意欲を高く持ち、コロンビア大学で公衆衛生学修士号を取得。世界中の女性が安心して出産できる環境を作りたいと、ドキュメンタリー映画を製作し、慈善家としても活動している。

シンディ・クロフォード1
 口元のほくろがセクシーで、ゴージャスな美女として人気を博したシンディ。健康的なボディで世界中の女性たちの支持を受け、彼女がインストラクターを務めたフィットネスビデオは飛ぶように売れるなど、社会現象にもなった。1991年には俳優リチャード・ギアと結婚。4年で離婚し、98年にモデルだったランディ・ガーバーと再婚して、一男一女を出産。娘カイア(18)はモデルとして活躍しており、16年に母娘でフランス版「VOGUE」の表紙を飾ったことも。

最終更新:2019/11/04 17:00
骨格・顔を無視して、トリッシュボブにした黒歴史
関連記事
次の記事 セレブのハロウィン2019 >
男性アイドルのおすすめ記事