「キレイ」だけじゃない

ビリー・ポーターからBTSまで! 2019授賞式シーズン、セレブのユニーク写真

2019/03/09 19:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

 毎年、新年とともに幕を開ける、米ショービス界のアワードシーズン。今年も、1月6日のゴールデン・グローブ賞授賞式、13日の放送映画批評家協会賞授賞式、2月10日のグラミー賞授賞式、24日のアカデミー賞授賞式など主要レースのほかにも、1月4日のアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)賞授賞式、27日の全米映画俳優組合(SAG)賞授賞式、2月22日のサテライト賞授賞式など、実に数多くの賞の授賞式が開催された。

 今年は、個性的なファッションを通して自分を最大限に表現する男性セレブや、無理なダイエットや厚化粧などせず「ありのままの姿」でレッドカーペットに登場する女性セレブたちが話題に。また、インスタグラムで裏舞台を見せてくれるセレブもおり、ファンを大いに喜ばせてくれた。今回はそんな2019年のアワードシーズンを盛り上げてくれた、ユニークなセレブたちの写真をご紹介しよう。

ビリー・ポーター

 放送映画批評家協会賞授賞式での、リボンの付いたタキシード・ジャンプスーツは、「ジェンダーフリー」をうたうデザイナーが手がけたもの。昨年からビリーの元で働いているスタイリストは、米経済誌「フォーブス」に、「どの衣装にもふさわしい時と場所というものがある。ドレスの日、スーツの日、両性具有の日という具合にね」と語っており、この衣装は「両性具有日用なのでは?」と話題に。

ビリー・ポーター

 アカデミー賞授賞式のタキシードドレスは話題騒然となったが、ビリーは「自分はドラァグクイーンではない。“ドレスを着ている男”というだけ」と発言。精悍な顔つきだが、女性顔負けのエレガントな雰囲気も漂っており、その自信あふれる表情が一番のファッションポイントだと大絶賛された。

ビリー・ポーター

 ドレスを着ることで、「LGBTQAIをもっと理解してほしい、受け入れてほしい」と呼びかけたビリー。アカデミー賞での移動はカートで行い、49歳にしてシンデレラの気分を味わったと喜びを隠せないコメントをインスタグラムに書き込んでいた。

スパイク・リー

 『ドゥ・ザ・ライト・シング』で初ノミネートされてから約30年、白人至上主義団体「KKK」に潜入した黒人刑事を描いた『ブラック・クランズマン』で、念願のアカデミー賞を獲得した映画監督のスパイク・リー。プレゼンターで、自身と同じくモアハウス大学出身の名優サミュエル・L・ジャクソンに抱きつき、大喜びした。

スパイク・リー

 脚本賞を受賞した『ブラック・クランズマン』エンドロールのBGMに起用したのは、2016年に急逝したプリンスの「Mary Don’t You Weep」。心揺さぶられる歌を残してくれた友人に敬意を払い、アカデミー賞にはプリンスの色であるパープルのスーツに帽子、ロゴ・ネックレスをかけ出席した。

最終更新:2019/03/09 19:00
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