サイゾーウーマンコラム京都・金福寺の必死すぎる看板芸 コラム [連載]そうだソルティー京都、行こう 客を呼ばねば潰れる!? 観光激戦地・京都で見つけた、金福寺の必死すぎる“看板芸” 2015/07/20 21:00 そうだソルティー京都、行こう 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある……そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。 【第19回 金福寺】 相変わらず京都は人気の街である。休日となれば四条辺りは人の頭がもくもくと茂り、京都のお洒落スイーツを腹に詰め込み、脳みそには 歴史を詰め込む若い輩でごった返している。 人が集まるところに商売あり。京都では、より多くの人を自分のテリトリーに呼び込むため、あれこれ努力をしているようである。ステキ京都旅といっても、たいていは1泊2日、せいぜい3日いられればいい方だ。たいていの女子は京都好きとは言っても、ほかにやりたいこともいっぱいあるし、そんなにお金はないし、好きは好きだけど、そこまで一途じゃない、みたいな。だって沖縄とかほかにも行きたいところいっぱいあるし。 故に、その3日の中でどこに行こうか、そりゃあ人知の全てを尽くして観光先を決めるのである。いくら人が多くても、宣伝をしなければ誰も振り向いてくれない。京都は過当競争に陥った街なのだ。 さて、叡山電鉄一乗寺駅から徒歩10分のところに、詩仙堂という山荘がある。 静かな時間を過ごすのにステキな場所 それほど人気もなく、美しい庭を眺めながら読書でもしたら、偏差値がちょっと上げられるステキな場所である。うっとりしながら、さあ帰ろうかなと思った頃に、こんなものが目に入る。 なにかに誘ってくれる看板 こういう看板は記憶にあるぞ。嵐山にある千光寺だ。金福寺という看板の先にソルティーあり。これは行ってみなければならないだろう。 まだ250m 角を曲がる 単位が距離から時間へ変化 村山たか女ってだれだろう 微妙なニュアンスを伝える矢印 123次のページ 関連記事 本能寺跡地がとんでもないことに!! 原哲夫先生ミーツ信長な珍スポット「信長茶寮」に潜入「上司死ね」怨念まみれの絵馬たちに隠された、「安井金比羅宮」のおいしい所土方歳三手書き句集、『風光る』のコピーまで販売、キナ臭すぎる「新撰組記念館」安倍晴明に憧れる女を滅多打ちにする、晴明神社の仕掛けの数々ひばりはまだ死んでいない、と錯覚させてくれる「美空ひばり座」の魅力 男性アイドルのおすすめ記事 中居正広引退で空く“野球キャラ”、「いなくてもいい存在だった」批判も噴出…後釜候補で見直されるタレント枠 中居正広 Aぇ! group・末澤誠也がNumber_iを抑え初の首位に! 生写真売り上げ【2024年7月ベスト10】 末澤誠也 嵐・二宮和也、「責任持てない」――アクスタの“ランダム商法”に本音 二宮和也 SixTONES・京本大我&松村北斗、“ラブラブ期”を経て“気まずい”関係へ――写真で振り返る2人の歴史 松村北斗 Snow Man・佐久間大介、中居正広に感謝! BE:FIRST・SOTAの印象は……? 『音楽の日』裏側語る 佐久間大介 男性アイドル一覧へ